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街ランキング
街ランキング

私たちは、吉祥寺は住みやすくて、良い街だと心の底から思っています。街を見渡せば、ショッピングや飲食で楽しいひと時を過ごしたり、緑に囲まれた公園でリフレッシュできる豊かな暮らしの生活シーンと、それらを求める多様な人々で溢れています。この生き生きとした街の様子を切り取れば、他の街が羨む生活・人生がそこにあります。

住みたい街ランキングにこだわる

住みたい街ランキングは、リクルート社が2010年に開始した「住んでみたい街(駅)」のイメージを問うものです。結果が発表される時期には、毎年のようにニュースで取り上げられますので、世間でかなり定着した存在になっているのではないでしょうか。そんな住みたい街ランキングにおける吉祥寺の評価は、2010年のスタート時から常に上位に位置する気になる存在となっています。


吉祥寺は、商業地のまわりに住む方々にとっての日常使いの街として、吉祥寺駅を中心とした半径5キロ圏の良質な生活者によって、街のにぎわいが築かれ支えられてきました。このエリアには緑豊かな環境に良質な住宅街が広がっており、ここに住まう人々の数は100万人を超えるとも言われています。この魅力的な日常使いの街が、それ以外の地域の人には非日常の街としての吸引力を持ち、大いなるにぎわいにつながっています。


こうした中で、日本を訪れる旅行者の嗜好も変化してきています。メジャーな観光地ではなく、ローカルの文化を知り、ローカルな人との交流を求める声が増しています。多くの人が“住みたい”と高く評価している吉祥寺に、海外も含め他の街で暮らす人々が興味を抱くのは自然な流れです。だからこそ、私たちは日常使いの街としての魅力を高め、吉祥寺が住みたい街として評価されることにこだわり続けるべきではないかと思っています。


調査の結果は、調査の方法で大きく変わるもの

ランキング形式は、誰にとっても一目瞭然の分かりやすさがあり、それが故にメディアにおいても前年との対比で「○○がいきなり上位にくい込んだとか、○○が大幅に順位を下げた」といったことが話題となりがちです。調査は世の中の動きや考え方を知る上で有効な手段ですが、調査方法をきちんと把握しておかないと、その結果のみに惑わされることにもなりかねません。


住みたい街ランキングは、2018年度以降、サンプル抽出方法を「世帯構成(ライフステージ)×性別による均等割付」から「都道府県×性別×年代による人口分布割付」に変更し、「住みたい街(駅)の選択方法」も変えました。調査精度を高めるための工夫とのことですが、この変更にともなって年次を超えた単純比較はできないので注意して下さいとリクルート社はきちんと指摘しています。


一方で、大手メディアがその点を踏まえずに結果のみを伝え、ミスリードを起こしかねないニュースを流したこともありました。調査の結果は、調査方法で変わってきますので、その前提を把握することが大切です。それを踏まえた上で結果を受け止め、自分たちの街がどのように見られているかを意識して、一人ひとりが出来るまちのにぎわい創りに努力することが大切なのではないでしょうか。(1296文字)


住みたい街ランキングより

2010年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年
1位 吉祥寺 吉祥寺 吉祥寺 吉祥寺 吉祥寺 恵比寿 吉祥寺 横浜 横浜 横浜
2位 横浜 横浜 恵比寿 恵比寿 恵比寿 吉祥寺 恵比寿 恵比寿 恵比寿 恵比寿
3位 自由ヶ丘 自由ヶ丘 横浜 池袋 横浜 横浜 横浜 吉祥寺 吉祥寺 吉祥寺
4位 鎌倉 鎌倉 目黒 中目黒 目黒 武蔵小杉
自由ヶ丘
目黒 品川 大宮 大宮
5位 二子玉川 大宮 鎌倉 横浜 武蔵小杉 品川 池袋 新宿 目黒
6位 新宿 下北沢 自由ヶ丘 自由ヶ丘 品川 目黒 武蔵小杉 武蔵小杉 品川 品川
7位 恵比寿 新宿 新宿 新宿 中目黒 池袋 池袋 新宿 目黒 新宿
8位 池袋 二子玉川 品川 品川 表参道 新宿 中目黒 目黒 浦和 池袋
9位 下北沢 中野 表参道 武蔵小杉 池袋 東京 東京 大宮 武蔵小杉 中目黒
10位 大宮 代官山 中目黒 表参道 新宿 二子玉川 渋谷 浦和 鎌倉 浦和
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